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zoom RSS あの”億ション”のモデルルームにも採用 「minotticucine」の魅力

<<   作成日時 : 2013/11/20 14:26  

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日本版「ELLE DECOR」から「エル・デコ インターナショナル デザイン アワード(EDIDA)」日本ノミネート作品が発表された。来年4月ミラノで発表される大賞の候補となるもの。
そのキッチン・キッチン用品部門で選出されたのがminotticucine(ミノッティクッチーネ)社の「Pietra」。本物のハイエンド・高級キッチンを体感すべく、今秋、高倍率で即日完売し話題となった“億ション”に採用されたモデルルームもあわせて取材した。
ミニマリズムを極める「minotticucine(ミノッティクッチーネ)」

「minotticucine(ミノッティクチーネ)」は、1949年にAdriano Minotti(アドリアーノ・ミノッティ)により創業されたイタリアを代表する高級キッチンメーカー。日本には2004年から代理店(株式会社クライス&カンパニー)を通じて輸入販売されている。

1999年に、2代目社長Alberto Minottiは「mediterranean minimalism(地中海ミニマリズム)」と「essentialism(本質主義)」をミノッティクチーネのデザイン路線として確立し、ベローナにおいて天然石加工に優れた地元の職人技術を表現する挑戦を始めた。それ以降、ミニマル・デザインの代名詞となり世界のキッチン市場を牽引してきた。ミラノ・サローネでショールーム展示される新作は、いつも世界から注目されるトレンドセッター的ブランドである。
4段階に高さを変え、石にクラックを入れたキッチン「Pietra」

「Pietra」をデザインしたクラウディオ・シルベストリンは、階段状の配置と美しいクラック(ひび割れ)加工によって、人生の浮き沈みや生と死までを表現したかったと言う。
ミニマル・デザインに徹し、石のオブジェとして存在するかのごとく、シンクやコンロなどキッチンらしい設備類は全く見えない。もちろん、食洗機など各設備は内蔵されていて、写真のように機器が電動で昇降し(画像2)、カウンタートップの石をスライドさせれば水栓・シンク等が現れるようになっている。

詩的に表現されたデザインといい、天然石の加工技術といい、キッチンの領域を超えた作品。相当な価格(1000万円以上)ともなると、選ばれるキッチンというより“キッチンが人を選ぶ”ことになるのだろう。
minotticucineを採用した“億ション”「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」

minotticucine社のキッチンは日本でも有名人などのお宅に入るので施工例を見ることができる機会は少ないが、9月に販売された「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」(三菱地所レジデンス)に、設計変更対応キッチンとして採用されモデルルームに展示された。日本の空間でどのように収まったのか、本物のクオリティを体感しに伺った。

11.2畳の独立キッチンにminotticucineの「Gandhara(ガンダーラ)」シリーズが採用された。コの字型レイアウトで軽食が取れるカウンター式。キャビネット面材はグレイッシュに塗装されたアッシュ材。グリーン系の御影石とのコントラストが新鮮、石の素材感が重くなり過ぎず日本の空間にも馴染むカラーだ。
ここでも設備機器はインストールされて見えないのが、ミニマル・デザインの鉄則。

当マンションではオプション(13、14階のみの対応)のminotticucineであるが、数件の要望があるということ。数億円のマンションなら数千万円のキッチンが入っても不思議ではないな・・・と思いながらも、家一軒と同じ値段のキッチン!?やはり別世界。
ただ、高級キッチンでなくともキッチンを家具同様に考える欧米では、日本のように家電製品や設備が溢れているキッチンは見かけない。機器を隠し空間のクオリティを高めるキッチンデザインとして、minotticucineのミニマム・デザインはお手本になるものである。(SUUMOジャーナルより引用)
唯一無二と言われるminotticucineの製品ですよね。

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